MUGENUPが分業制作をわざわざ頑張る理由

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こんにちは!MUGENUP人事部のリョータです!
今回はMUGENUPの分業体制についてお話ししたいと思います。

MUGENUPでは、クリエイターひとりが1枚すべてを担当する専業体制に加えて、分業体制を取り入れてイラスト制作を行っています。分業体制とは、1枚のイラストを大きく4つの工程(キャラデザ・線画・塗り・背景)に分けて制作することです。漫画やアニメの制作に似ているかもしれません。

でもどうして、MUGENUPはわざわざ分業体制を取り入れてイラストを制作しているのでしょうか? お気づきかもしれませんが、分業を行うと連絡や確認の手間が数倍に増えてしまいます。ミスも増えるし、コストも上がってしまいます……! この記事では、それでもMUGENUPがイラスト制作に分業体制を導入している理由をご紹介したいと思います。

MUGENUPが分業体制を導入している理由は大きく分けて2つあります。
ひとつはクリエイターの為、もうひとつはクライアントの為です。

クリエイターのメリットは「強みを活かして早くから活躍できる」

たとえば線画はとても得意だけど塗りが苦手なAさんがいたとします。塗りが商業レベルまで到達していない為、なかなかイラストのお仕事がもらえず、イラストとは全く関係のないアルバイトをしながら絵の練習をしています。同じように、キャラデザがとても得意だけど塗りが苦手でスクールで学びなおしているBさん。塗りが得意だけど線画を描くのが苦手なCさん。

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▲欠点があると中々お仕事ができないのが普通です。厳しいですが現実です……。

不得意な要素が足を引っ張り、活動の場が減る。それはとても勿体無いこと。
もしみんなが力を合わせてそれぞれが得意とする工程を担当することで制作ができたら……!

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▲まずは得意分野だけでお仕事を! 徐々に得意分野を広げればOK!

それを可能にしたのがMUGENUPです。それぞれの強みを活かせるので早くから仕事で活躍できます。また早くから活躍できる、仕事が受けられるということは長く絵に関わっていけるということです。

はじめは、ひとつの工程だけお仕事を受けていたクリエイターが、他の工程も練習してうまくなればお仕事の幅が広がります。ひとつずつ技術を身につけることで、MUGENUPでのお仕事を通してすべての工程が受けられるようになっていきます。

クライアントのメリットは「質の良いイラストを大量かつスピーディに制作できる」

ひとりが1枚のイラストを描ききる制作方法では、すべての工程が商業レベルで制作できるクリエイターが必要になります。そういったクリエイターは、そもそもたくさんいるわけではありませんし、様々な企業から引き合いが多いためスケジュールも埋まってしまいがちです。半年〜1年先までスケジュールが埋まっているクリエイターも結構いらっしゃいます。

そこでMUGENUPの分業体制が真価を発揮します。
クリエイターがそれぞれの強みを活かせるので制作スピードが早く、かつクオリティが高いものがつくれます。さらにクリエイターがひとつの工程だけでも担当できれば制作を依頼できるので、対応可能なクリエイター数が通常の方法よりも圧倒的に多くなるため、大量の発注にも対応することができます。

MUGENUPはおかげさまで、たくさんのクライアントよりご依頼をいただいており、その分たくさんのクリエイターにお仕事を依頼できるようになっています。

 

いかがでしたでしょうか。少しでもMUGENUPの特徴的な制作体制を理解してもらえたら幸いです。それではまた次回!

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