イラストコンテストで入賞するための3つのコツ!

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今回の記事ではMUGENUP STATIONで開催されている、イラストのコンペ・コンテストで入賞するためのコツをお届けします。あくまでもMUGENUP主催のイラストコンテストでは……という話なのでご注意くださいね。

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1. 指示書に忠実に描こう

言わずもがなではあるのですが、指示書に書かれているポイントをきっちりと押さえていただくことはとても重要です。なぜならば、指示書に書かれていることを表現できる技術を持っている方を、MUGENUPのコンテストでは探しているからです。

MUGENUPイラストコンテスト指示書サンプル
▲コンテスト指示書(実物)が見られます。pdfが開きます。

MUGENUPのコンテストは、「いま制作現場で求められているスキル」を持っているクリエイターを探すために実施しています。例えば「ブラシ塗り」指定のコンテストを実施している場合、直近でブラシ塗りが必要な仕事が大量にある場合がほとんどです。なので、いくら上手でも厚塗りで作品をご提出いただいても、残念ながら入賞はむずかしくなってしまいます。

2. 最終的な見栄えは大事です

これは「1. 指示書に忠実に描こう」と少し矛盾するようですが、最終的な見栄えは非常に大事です。MUGENUPのコンテストの採点時も、
【A】指示書の項目を全て満たしているけど、見栄えが悪い作品
【B】指示書の項目を一部満たしていないけど、見栄えが良い作品
を比べる場合、【B】を選ぶことも時にはあります。コンテストが最終的には仕事をしてもらうことを意識しているので、制作現場でも重視される「多少指示とは違っていても見栄えが良いイラストは良い!」とされる風潮を反映しています。

この点に関しては、Twitterなどで「指示書と違う作品が受賞している!」という旨のご意見を頂いています。混乱される方や不満を持たれる方がいらっしゃることは承知しているのですが、このような考えで運用しています。ご理解いただければ幸いです。

3. 「こだわり」「丁寧さ」は仕事につながるチャンス!

MUGENUPでは、入賞者以外の方でも多くの方がコンテストをキッカケにお仕事にマッチングしています。これはどういう場合でしょうか?

ひとつは、指示書をしっかりと読んだ上で想像力を広げて「こだわりを持った作品」をご提出いただいた場合です。例えば塗りのコンテストの場合、メインの採点基準は指定された塗りができているかをチェックしています。しかし、その選考にはもれた方でも、例えば「お嬢様」という設定から想像して丁寧にレースを描いてくださったクリエイターさんには、レースが細かい案件や、高い想像力が求められるキャラクターデザインの仕事をご案内してします。

もうひとつ例を挙げると、「ともかく丁寧」なクリエイターにも別のチャンスが巡ってきやすい傾向にあります。仕事の中には、とにかく丁寧さが求められるものが少なくありません。コンテストの限られた時間の中で、非常に丁寧に仕上げてくださったクリエイターには、こういうお仕事がご案内できることがあります。

いかがでしたでしょうか? イラストのコンテスト・コンペ・公募は自己PRの場です。基準を満たしつつ、自分の得意領域やこだわりをぶつけることで、チャンスが広がることはあっても、狭まることはありません。この記事がコンテストに参加される方のヒントに少しでもなっていれば幸いです!

▼開催中のコンペ・コンテストはコチラから▼
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