クリエイターを目指す高校生へ:基礎さえあれば何でも描ける! (デジタルハリウッド大学講義レポート)

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デジタルハリウッド大学で、高校生向けにイラストの講義を実施しましたので、レポートをお届けします。

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講師はアートディレクターの石井です!

今回の講師は東京藝術大学院を卒業してアートディレクターとして活躍中のアートディレクター、石井です。リアルテイストなイラストが得意ですが、やろうと思えば何でも描けてしまう凄腕の持ち主です。

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その場で塗って17人全員に講評をしました

講義では、最初に少しだけゲームイラストのお仕事の話をし、途中で株式会社セルシスさんによるClip Studioの使い方講座に一旦バトンタッチ。その後「実践塗りワークショップ」を実施しました。ひとり1台PCをつかうことができたので、参加者全員で塗りの実践講習を行いました。設備が充実している学校は良いですね!

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▲サブディスプレイには講師のスライドが映し出されます。

今回の課題は「かわいい女看守」。「頭脳明晰」「クール」「テーマカラー=青」といったキャラクター設定を手がかりに塗りを進めていきます。

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時間はギリギリだったのですが、参加者全員の塗り作品にその場で講評を提供させていただきました。アートディレクターの石井は「年齢的に一番延びる時期なので、まずは枚数を描いてください。数をこなさなければ分からないものがあると思います。」とエールを送っていました。さらに「その中で、デッサンを積極的に描いて欲しいです。デッサン力は基礎力のトレーニングなので、イラスト、漫画、美術など、クリエイティブなことをする上で必ず役に立ちます。また、基礎力があれば1枚1枚確実に成長出来るので、僕は好きな絵を描きながらデッサンも続けていくことを強くおすすめします。」と高校生の皆さんにアドバイスをお届けしました。

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いつも学生さん向けの講義で言っているのですが、何よりも大事なのは「基礎」です。高校生のうちから、しっかりと基礎を固めていけば将来どんな絵も描けるようになります。参加いただいた高校生のみなさん、ありがとうございました!

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