【アートディレクターin台湾 #6】これが台北の引きこもり生活!

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こんにちは! 台湾でイラスト講師をしているMUGENUPアートディレクターの金枝です。 今回は、やや引きこもり気味な私の暮らしぶりをご報告します。

前回の記事で、台湾は春でも真夏の熱気とお伝えいたしましたが、8月になると太陽の勢いは増すばかり。道を歩くと太陽光、湿気、地面の照り返しですぐにどっと汗が出てきます。さすが南国! 暑さが苦手な私は外出中に数回気絶しそうになります。

そんな暑さが毎日続くので、学校での講義以外の時間は基本的に在宅作業をしています。日本にいた時からインドア派の人間でしたので、台湾でももちろん引きこもります。皆さんからは「もったいない!」とたくさん叱責を頂くのですが、今回は台湾での引きこもりの楽しみ方を堂々とご紹介しようと思います。

引きこもりの食料事情

引きこもる上で一番重要になってくるのは、やはり食料の買い置きですね。外食の方が自炊より安くつくことは越村のレポートでも紹介されていたとおりです。私も台湾の様々な料理を食べられるのが楽しくて、自炊よりは外食派に落ち着いています。

しかしそうなると、当然買い物のために外出しなければいけない! お弁当や外食は当日食べると終わってしまうので、日持ちする食材を出来るだけまとめ買いします。

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▲ 冷蔵庫がこのような状態になると買い出しの時ですね…!

台湾は何といってもフルーツが豊富です! マンゴー・バナナ・スイカ・キウイ・パイナップル・パッションフルーツなどなど果物専門店も多く、カットフルーツでも丸ごとでも、日本より安価に入手できます。

未熟なマンゴーは、丸ごと買えば追熟期間を含めて1週間程度持たせることができます。カットフルーツでも冷凍庫に入れて長期間の保存が可能ですね! 自宅で頻繁にフルーツシャーベットが楽しめます。

買いだめといえば飲み物と保存食品も大事ですね。まとめて買う時はスーパー(超市)を利用します。台湾では砂糖入りの甘いお茶が一般的ですので、「日式無糖」と表記されているものを購入します。しかし、無糖でも何となく甘い気がするのは気のせいでしょうか?皆さんも台湾に行かれた際はぜひ注意してください。

日本と同じく、冷凍食品、缶詰類も豊富です。小籠包や魯肉飯など台湾の有名料理も保存食品として数多くあり、引きこもりでも台湾料理が楽しめる訳ですね! ちなみに、どっさりと買い物した場合でも、台湾のコンビニやスーパーでは袋は有料なので声をかけないともらえません。レジの際は忘れずに店員さんに言いましょう。

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▲ 元気よく台湾語で袋をお願いすると、なぜか日本語でお返事をくれます。
発音が悪くて通じていないようですね……

休日の娯楽

休日はどうしているの?と聞かれることも多々ありますが、家での過ごし方は日本とあまり変わりがなく本を読んだり映画を見たりしています。台湾の方にも聞いてみましたが、過ごし方は同じようです。

しかし、「台湾ならでは」の楽しみ方が、もちろんあるのです。
グルメ天国の台湾なので、やはり食は魅力的な余暇の過ごし方です。特に夜市が有名で、日が落ちてからになるので暑さも和らぎ、私のような引きこもりでも安心して外に出ることが出来ます。暑い台湾では夜市以外でも営業時間の遅いお店が多いです。現地の人でもこの暑さは身にこたえるようですね。

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夜市では毎日お祭りのような雰囲気で、観光客や若い人が多くとても賑やかです。ここでは様々なローカルフードを楽しむことができます。
西瓜汁に代表されるフルーツジュースや大腸包小腸、葱油餅、飯団などなどその場で出来立てを頂くことも多いですが、家に持ち帰ってグルメを並べ、ゆっくり楽しむのが引きこもり流でしょうか。そして日持ちしそうなものであれば、やはり保存してしまいます!

他にも、テレビを見るだけでも面白いものがあります。ドラマやニュース番組など、話していることは詳細には分かりませんが
日本とは違った雰囲気を楽しめます。時々、台湾のニュースで日本のローカルな出来事が取り上げられたりして、ちょっとした驚きと、なんだかホッとする安心感もあります。

引きこもりの罠

このように、日本に負けず劣らず快適な自宅ライフを過ごせる台湾ですが、
唯一の問題は冷房代です……! 室内でも容赦なく湿気と温度が高くなりますので、夏の台湾では皆の悩みの種ですね。

ちなみに、冷房を使い始めてからの電気代はまだ未請求ですので、これからどうなるか今からかなり緊張しています。暑さを我慢できない人間ですが、クーラー、フルーツ、夜市、もしくは敢えての辛い食べ物を利用して、何とか夏を乗り切っていこうと思います。

真夏の台湾に行かれる際は、暑さに気をつけながら素敵な屋内生活を楽しんでください!

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