【シンガポールでイラスト講義 #1】ただいま、シンガポール!

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はじめまして! MUGENUPアートディレクターの、かねまつです。

かねまつ

MUGENUPの海外教育事業のお話は、2014年10月から越村の台湾レポートが開始されたと思いますが……今度は私がシンガポールに来ています! KADOKAWA Contents Academyがシンガポールポリテクニックと提携して実施するエクステンションプログラムで、MUGENUP監修「Card Game Illustrator Course(カードゲームイラストレーターコース)」の講師を務めています。

(関連リンク)
台湾でアートディレクターやっています|MUGENUPブログ

シンガポールと台湾でゲームイラストに特化した教育カリキュラムを提供

KADOKAWA Contents Academy

帰ってきました、シンガポール!

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実は以前、私は1年半ほどシンガポールに住んでいました。ゆかりの地で再びこんなお仕事ができるとは思っていなかったので、すごく光栄に思っています……! ブログでは、授業であったことはもちろん、シンガポールってどんな国?っていうお話も紹介していきたいと思います!

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▲手前の小さいほうが昔からあったマーライオンなのだそうです

引っ越し早々、1年半も住んでいたのにも関わらず初めて、かの有名なマーライオンを見ました。 思ったよりも大きいな!?と思ったらこちらは2代目。背中を合わせる形で後ろに初代様がいました。こちらは大人の背丈くらいで、噂通りとても小さかったです。

緊張した初回授業!

第1回の講義は3月24日に行いました。普段、私は2Dイラストのディレクションを行っていますが、講師の経験は今回が初めてだったので、とても緊張しました。

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でも日本から上司や先輩方がスカイプを通じて見守ってくださっていたのと、生徒さんが皆真剣に私の話を聞いてくださったので、第1回は楽しく講義を進めることが出来ました!

講義では、
・日本のゲーム業界の話
・スマートフォンゲームの種類
・日本のスマートフォンゲームで描かれているイラストの種類
・プロのイラストレーターになるために必要な要素

といったお話をさせていただきました。

今回このコースに参加してくださった生徒さんは大学生から社会人と様々です。また国際的なシンガポールらしく、インドネシア人やタイ人など多国籍です。

シンガポールではどんなイラストが主流なの?

シンガポールの学校に通う皆さんのオタクアンテナ(!)はとても強力で、最新の日本アニメにとっても詳しい方がたくさんいます! 一方で、多くの専門学校などで教わる絵は、ウェスタンスタイル(西洋風)……ひと言で説明するとリアルな描き方ばかりで、日本のイラストとは絵柄がかけ離れています。

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以前シンガポールに住んでいた時も「アニメ、マンガ風の描き方を教えて!」とよく言われました。なので、この「カードゲームイラストレーターコース」を通じて、私の知識を共有できたらなと思っています。

今回のシンガポールでの講義は約1ヶ月と短いですが、出来るだけ現地の情報をお伝えしていきたいと思います。よろしくお願いします!

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